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「あついから」 

 いつも季節ごとに、俳句を作られるご利用者様がおられます。先日もくるみ荘の廊下に、職員さんと共同で作成した、新しい作品が発表されました。

 今回は詩です。

 タイトル 『あついから』

 暑いこの季節、くるみ荘のある新城市では、あちこちの川でアユ釣りが盛んに行われます。以前ほど釣り人は多くないようですが、先日も、ショートステイ利用者さんをお迎えに行く道中に、お見掛けしました。

 ほうか行れつは、大きな団扇を背負いながら踊るお盆の伝統行事ですね。

 暑い日が続いておりますが、その暑さで思い出す、楽しい思い出もありますね。今度また、この詩の作者のご利用者様に、色々思い出をうかがってみたいと思います。